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神様のメッセージ


2001年を迎えてから神様が徐々に私たち人間に直接語りかけて下さる時代となってきたようです。
統一教会の中には霊的にとても深い感性を持つ方たちがおります。霊界にいる人たちと会話を交わしたり、時には神様からの声を聞くこともあります。そしてそういった特別な立場に立つある方を通して神様からの啓示がありました。

ここではそのメッセージをそのまま掲載してみようと思います。




「国連に送る神様のメッセージ」


愛する私の子女たちよ。私は万軍のヤハウェ(エホパ)である。私は万軍のヤハウェである。私は万軍のヤハウェである。愛する子女たちを探してきた数千数万年は私ヤハウェの血と涙の道であった。

私、万軍のヤハウェはお前たちの父母であり、全人類の親である。神様は人類の父母である。子女たちよ、愛する私の子女たちよ。慕わしい私の子女たちよ。
数万年、限りなく呼んで呼んでまた呼んでも慕わしい私の子女たち。この一言を、数千数万年の間、声をあげて呼んでもこだましても、つんぽの私の子女たちであった。子女たちを探してさまよった父母の心情、神様の心情を少しでも理解することができるのか。

お前たちは、皮膚の色も属性も言語も文化も違う姿ではあるが、神様にはみんなが等しく私の子女である。みんなが神様が愛する子女であり、お前たちお互いが愛するべき兄弟姉妹である。一つの兄弟姉妹がお互い散り散りに別々に生きながらお互いに憎み合い、刀や銃、ミサイルなど武力で戦うとき、その姿を見つめる神様の心情はどうであるのか想像してみよ。
お前たち一人一人の大切な姿が、神様には貴重で貴重な分身であることを深く悟ることを願うのである。

国連よ! 目覚めなさい、そして立ち上がりなさい! もう、おまえたちは互いに手に手を取り合って神の国の建設に先駆者となり、闘士にならなければならないだろう。そうして貧富の格差が激しい世界を皆が一様に互いに助けて頼り、共に食べて着て生きていく様々な兄弟姉妹となれないものか。

私は万軍のヤハウェの神である。
私は万軍のヤハウェの神である。
私は万軍のヤハウェの神である。

切なくそして切実に願う。私の愛する子供たちの霊魂がさらに病気にかかる前に、正しい道を訪ねていくように切に願う。
国連に参加した皆さん!皆さんの子供たちが地獄で苦しむ哀哭の声が皆さんの耳にガンガンと鳴り響いたら、皆さんはどうするだろうか。数千数万里の道、私の子供たちを救うのに素足であっても一気に飛び出すはずである。神のその道が数千数万年だった。
恨の神、悲しみの神、待つ神、苦痛の神、数千数万年、数多くの日々をすペて集めて一つにくくってみたら、ただその姿は血の涙であるばかりだ。今日の人類歴史の裏を見なさい。振り返ってみなさい。それをどうして言葉ですべて表現することができようか。

国連に参加したすべての私の子供たちよ! 人類平和は武力では解決できない。それでは全く不可能である。人類に特別に私の愛する息子、文鮮明先生、真の父母を人類のメシヤとして送ったので、そのかたを信じて彼の思想で一つになってみなさい。そうすれば、神は触れることも見ることもできないけれど、おまえの父母として深く感じられるだろう。

皆さんの本心の声に耳を傾けてみなさい。「わが父よ、共にあられませ!」とこだまするだろう。愛する私の子供たちに切に願う。皆さんの各自の国の様々な問題を、皆さんすペてが共に共同で責任をもって解決しなければならない。
世界すペての人類は一つの兄弟姉妹として銘心しまた銘心すること願ってまた願う。
父母が子女に私がお前の親であると教えなければならない神様の心情を黙想し考えてみよ。


万軍のヤハウェ 2003年8月1日午前零時。