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結婚へのアドバイス


【6】今後の主流はお見合い

どーも、T-papaです。今回ホームページをリニューアルしました。と言ってもまだ途中なのですが。カウンターは丸5年で73,159件でした。訪問して下さったみなさまにはとても感謝しています。この間、本当に多くの人たちと直接お会いすることが出来ました。たぶん、インターネットを通して知り合い、直接その人と会った人数は統一教会史上トップではないかと思っています。出会い系サイトが社会問題となっていますが、目的や中身は違うが手段は同じと言ったところです。(^o^)

さらにメルマガ読者は現在約600名ほどになっています。私としてはもっと部数を増やしたいなと常々考えており、目標は5万部と言うところでしょうか。今回のリニューアルに合わせてメルマガ読者の感想投稿ページも作ってみました。メルマガに対する感想や要望などご自由にお書き下さい。編集スタッフ全員で読ませていただきます。(出来る限りメルマガにも掲載してみようとも思っています。)

次回メルマガ発行時にはさらにページが増えると思います。神様の愛と心情が多くの人に伝わるよう願っています。


さて、今回のテーマは「今後の主流はお見合い」です。
最近はたくさんの事件や不幸な出来事がNEWSで流れてきます。どうなってるんだ?といった感じです。そんな中で思うのは、自分の結婚相手を探す人たちもきがきではないなと言うことです。自分が結婚しようとする人がまともな人なのか心配になると思うのです。

特に女性は心配ではないかな?ストーカーやDV(配偶者暴力)のNEWSは絶えず聞こえてきます。そういった異性に会ってしまった人たちは、そんな異性を希望していたわけではないはずです。たぶん最初は気づかなかったと思うのです。ひょっとするとストーカーやDVと呼ばれる人たちは、うまく隠そうと努力しているかも知れません。一旦、つきあいが始まると別れるのが難しいのがそういった人たちではないでしょうか?

出会い系サイトにはそういった人たちがたくさん潜んでいるでしょうね。インターネットはある面では自分の姿を隠すには絶好の手段ですから。

では、結婚相手をどうやって見つけるべきなのでしょうか?私は今後「お見合い」が見直されてゆくと思っています。お見合いとは事前にある程度身元のわかった人を紹介してもらう仕組みです。日本も戦前などはお見合いが多かったようです。でも今の時代では別の観点から有効な仕組みだと思うのです。

「事前にある程度身元のわかった人」ということは、第3者から推薦されていると言うことです。自然とある程度ふるいにかけられていると思うのです。つまりお見合いの話を持ってきてくれた人がまともであれば、紹介された異性もある程度まともではないかと予想できるわけです。

これは今の時代とても貴重なことと思います。

恋愛だけが「白馬の王子様」と会う形式と考えている時代から、お見合いを通して「白馬の王子様」に出会う時代に変わってゆくと思うのです。